兵庫の海とみなとにゆかりのある人たちが、みなと、海への思いをつづるリレーエッセイ

• 『港とわたし』元神戸海洋気象台予報課長　和田徳弘（神戸市垂水区在住）[essayNO.13]
• 『みなとと私』押し花作家　徳本壹子（兵庫県高砂市在住）[essayNO.12]
• 『港と私』元外国航路船長 榎本重夫（神戸市東灘区在住）[essayNO.11]
• 『きらきら輝く言葉”みなと”』コミュニケーションパーソナリティ　川辺暁美[essayNO.10]
• 『震災を体験して気づいたみなとの豊かさ』シーナ・ダスワニ（メディアスペシャリスト）[essayNO.9]
• 『いつも、みなとと共に』辻田忠弘（甲南大学大学院自然科学研究科　情報･システム専攻　教授　医学博士）[essayNO.8]
• 『大晦日のみなと』岩井珠恵（ヴィジュアルデザイナー）[essayNO.7]
• 『神戸、大好き』露の団六（落語家）[essayNO.6]
• 『ポートアイランドへ、ようこそ』中内　仁（神戸ポートピアホテル取締役社長）[essayNO.5]
• 『香りと音楽』今崎陽吉（音楽プロデューサー）[essayNO.4]
• 『お隣は、アメリカ人』丸山千恵子（フードコーディネート　"Holly"主宰）[essayNO.3]
• 『もう一度、港から』松下衛（神戸メリケンパークオリエンタルホテル特別顧問）[essayNO.2]
• 『夏休みの思い出』若宮テイ子（fm osaka・DJ）[essayNO.1]