岸壁ができるまでの流れ
日本初の鉄筋コンクリートケーソン
岸壁ができるまでの流れ
水深15m、5,500TEUクラスの超大型コンテナ船が着岸できる高規格コンテナターミナル 「PC-18」は、平成13年4月の着工後2年間の急速施工を行い、平成15年4月に完成しました。
急速施工の技術
水中歩行式捨石均し機
銅水砕によるケーソン中詰
重機式捨石均し機
水砕スラグによる裏埋工
事前混合処理による裏込工