| 1995年 | 
	
		| −1月− | 
	
		| 17日 | 午前5時46分、兵庫県南部を中心にM7.2 の直下型地震発生 
  第三港湾建設局災害対策本部設置
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		| 24日 | 大阪湾広域臨海環境整備センター(フェッニックスセンター)で瓦礫等の受入を開始 | 
	
		| 28日 | 神戸フェリーセンター運転再開 | 
	
		| −2月− | 
	
		| 10日 | 「兵庫県南部地震により被災した神戸港の復興の基本的考え方」発表 | 
	
		| 12日 | 「神戸港復興計画委員会(神戸市)」開催 | 
	
		| 13日 | 震災後初の外航定期航路の大型コンテナ船「TOBA号」入港(六甲Zバース) | 
	
		| 16日 | 「政府阪神・淡路復興委員会(下河辺淳委員長)」設置 「兵庫県港湾復興委員会(兵庫県)」開催
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		| 17日 | 中央港湾審議会第152 回計画部会繰り上げ開催 (神戸港港湾計画改訂を了承)
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		| 20日 | 摩耶埠頭、六甲アイランド南地区の埋立免許出願(免許取得3/31) | 
	
		| 28日 | 平成6年度二次補正予算成立 〔神戸港取扱貨物量25%、外航入港船舶数23%回復〕
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		| −3月− | 
	
		| 20日 | 摩耶埠頭にてコンテナクレーンによる荷役作業再開(暫定供用) 
  〔神戸港取扱貨物量31%、外航入港船舶数36%回復〕
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		| −4月− | 
	
		| 1日 | 運輸省訓令により、第三港湾建設局に震災復興建設部を設置 | 
	
		| 17日 | 六甲アイランド仮設桟橋埠頭の建設を発表 | 
	
		| 19日 | 新港突堤東地区の埋立免許出願(免許取得6/15) | 
	
		| 30日 | 神戸港で24時間荷役作業開始 
  〔神戸港取扱貨物量40%、外航入港船舶数45%回復〕
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		| −5月− | 
	
		| 1日 | 神戸港コンテナバースの暫定供用開始(PC-2,4,7、RC-2,4,7) 
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		| 12日 | 「兵庫の港湾の震災復興について(兵庫県)」とりまとまる | 
	
		| 19日 | 平成7年度第1次補正予算成立 | 
	
		| 23日 | 摩耶2〜3突間土捨開始 〔神戸港取扱貨物量51%、外航入港船舶数63%回復〕
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		| −6月− | 
	
		| 30日 | 「神戸市復興計画(案)」(神戸市)を発表 〔神戸港取扱貨物量54%、外航入港船舶数66%回復〕
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		| −7月− | 
	
		| 1日 | 神戸港工事事務所、大阪空港工事事務所を廃止し、神戸港湾震災復興事務所、大阪港湾空港工事事務所設置 | 
	
		| 20日 | 六甲南地区土捨開始 | 
	
		| 21日 | 摩耶1〜2突間土捨開始 | 
	
		| 31日 | 神戸新交通のポートライナー全線開通 
  〔神戸港取扱貨物量58%、外航入港船舶数75%回復〕
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		| −8月− | 
	
		| 1日 | 摩耶大橋開通、神戸大橋仮橋開通 
  東神戸フェリーターミナル第4バースの供用開始
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		| 3日 | 中央港湾審議会第155 回計画部会開催 (神戸港、尼崎西宮芦屋港の港湾計画の一部の変更を了承)
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		| 4日 | 兵庫県、「阪神・淡路復興計画」を発表 | 
	
		| 10日 | 神戸港及び尼崎西宮芦屋港の第一線防波堤の嵩上げ工事完了 
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		| 23日 | 神戸新交通の六甲ライナー全線開通 〔神戸港取扱貨物量63%、外航入港船舶数75%回復〕
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		| −9月− | 
	
		| 12日 | 新港5〜6突間土捨開始 | 
	
		| 18日 | 神戸港国際物流復興促進シンポジウム開催(〜19日) | 
	
		| 23日 | 東神戸フェリーターミナル第3バースの供用開始 | 
	
		| 28日 | ハーバーハイウェイの六甲大橋−高羽ランプ間供用開始 〔神戸港取扱貨物量69%、外航入港船舶数82%回復〕
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		| −10月− | 
	
		| 3日 | 新港第2突堤Gバースの完成(10月6日供用開始) 
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		| 4日 | 中突堤のジャケットの据付け始まる 〔神戸港取扱貨物量67%、外航入港船舶数81%回復〕
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		| −11月− | 
	
		| 1日 | ハーバーハイウェイの高羽ランプ−摩耶埠頭間供用開始 | 
	
		| 13日 | 六甲アイランド仮設桟橋埠頭供用開始(1バース) 
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		| 17日 | 日中上海・長江−神戸・阪神交易促進会議(〜18日) | 
	
		| 27日 | 大交流時代を支える安全で活力ある大阪湾「大阪湾港湾計画の基本構想の策定」について発表 | 
	
		| 30日 | 尼崎閘門復旧工事完了 (神戸港取扱貨物量70%、外航入港船舶数80%回復)
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		| −12月− | 
	
		| 5日 | 新港第2突堤Hバースの完成(12月6日供用開始) | 
	
		| 22日 | 新港東地区6〜8突間耐震強化岸壁(根入れ鋼板セル)本格着工 
  六甲アイランドRF-2フェリーバース供用開始
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		| 28日 | 東部内貿埠頭S・T・Uバース供用 (神戸港取扱貨物量69%、外航入港船舶数78%回復)
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		| 1996年 | 
	
		| −1月− | 
	
		| 5日 | 新港第3突堤Kバース及び1〜2突間物揚場の完成(1月6日供用開始) | 
	
		| 11日 | 六甲アイランド仮設桟橋埠頭供用開始(1バース) | 
	
		| −2月− | 
	
		| 1日 | 六甲アイランド仮設桟橋埠頭供用開始(2バース) (今回の仮設桟橋埠頭完成により、1,000m全て完成)
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		| −3月− | 
	
		| 4日 | 世界最大級のコンテナ船「レジナマースク(81,488トン・6,000TEU)が入港」(RC-4接岸) | 
	
		| 20日 | 中突堤旅客ターミナルオープン 
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		| −4月− | 
	
		| 1日 | 摩耶埠頭コンテナバース供用開始(O・Pバース) 東神戸フェリーターミナル埠頭(No.1・No.2)供用開始
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		| 15日 | ポートアイランドPC−14・15コンテナバース供用開始(-15m岸壁) 
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		| 18日 | K−ACTバース供用開始 | 
	
		| 26日 | 米国洋上大学船入港(ユニバースエクスプローラー号) | 
	
		| 29日 | 六甲アイランドRC−6コンテナバース供用開始 | 
	
		| −5月− | 
	
		| 1日 | 六甲アイランドRC−1コンテナバース供用開始 | 
	
		| 6日 | 世界最大級コンテナクレーンの稼動(オーバーパナマックス対応)(RC−5) |