私たちが整備する港

有田港区

有田港は和歌山下津港区の南端に位置し、南を有田川が流れる有田市地先にあります。臨海部は昭和36年から5ヶ年の歳月を費やし、100haの用地を造成し、さらに昭和41年から45年までに256haを埋立て整備し、主として石油関連企業が立地する石油港湾として機能しています。主な取扱貨物は原油・石油製品がほとんどです。