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みなとオアシスごぼう

みなとオアシスごぼう

 
 「みなとオアシスごぼう」の代表施設「日高港新エネルギーパーク(EEパーク)」は、太陽光や風力等の新しいエネルギーをテーマにした体験型施設です。多くの方が訪れる御坊市の観光拠点となっており、地元の魅力等の情報発信を行っています。  
 また、「日高港塩屋緑地(Sioトープ)」やクルーズ船入港時におもてなしイベントで盛り上がる「日高港塩屋地区岸壁」等、多種多様な施設があり、さらなる賑わいが期待されます。

日高港新エネルギーパーク<EEパーク>

2007年10月にオープンした新エネルギーのテーマパーク。
太陽光や風力などの様々な新エネルギーの発電設備があり、実際に体感してもらうことが可能な施設です。
全国各地から新エネルギーなどの先進的な利用取組として評価される「新エネ百選」に、日高港新エネルギーパーク(EEパーク)が選ばれました。和歌山県内では、唯一、このEEパークだけです。

御坊市役所HP: EEパーク

Sioトープ

Sioトープ(日高港塩屋緑地)は「ゲゲゲの鬼太郎と和歌山の妖怪」像が設置された緑地公園で、中央には親水池があり、憩いの空間を創出しています。また、約200匹の色とりどりのニシキゴイが泳いでいて、コイ用のエサを入れたカプセルを販売する「ガチャガチャ」があり、家族連れなどに人気となっています。

御坊市役所HP: Sioトープ



紀州日高漁業協同組合本所荷捌き場

毎月第4日曜日に開催される港の朝市。新鮮な魚が購入できるという事で地元の人を中心に、多くの人で賑わっています。(休止中)

紀州日高漁業協同組合 HP:https://jf-kishuhidaka.or.jp/


 

日高港塩屋地区岸壁

2004年4月に供用開始された岸壁。クルーズ客船のほか、貨物船も利用しています。クルーズ客船の寄港時には、多くの市民による歓迎イベントが行われます。 2022年3月に「ぱしふぃっくびいなす」、2023年11月に「にっぽん丸」などが寄港しています。



主なみどころ

●Sioトープ鯉まつり

●宮子姫子どもまつり

Sioトープ内の親水池に鯉のぼりを上げ、夜間は(鯉と恋をかけた、ハート型)イルミネーションでライトアップ。
(5月中旬)
平成19年から日高港で実施してきた宮子姫みなとフェスタに代わるイベントして、過去に実施していたSioトープ子どもまつりの要素も取り入れ「遊びの環境」が充実した御坊運動総合公園を新たな舞台に、日高地方の「ゆるキャラ大運動会」や宮子姫時代行列など各種催しを実施します。
(11月上旬)

●港の朝市
(休止中)

●御坊市花火大会

毎月第4日曜日の午前9時から10時まで開かれる朝市。新鮮な魚が並びます。
(売り切れ次第終了)
御坊日高の夏の終わりをつげる花火大会。水中花火、大玉連発など、約2400発の花火が夏の夜空を焦がします。
(8月下旬)

アクセス情報
【 車でのアクセス(日高港新エネルギーパーク) 】
大阪〜阪和自動車道・御坊IC〜国道42号〜塩屋交差点〜現地
紀南〜阪和自動車道・御坊南IC〜国道42号〜塩屋交差点〜現地
【 電車でのアクセス (日高港新エネルギーパーク)】
JR紀勢本線「御坊駅」下車、車で10分
または、「御坊駅」から御坊南海バス「印南町役場前」行き
「王子川」バス停下車(乗車10分)徒歩3分

お問い合わせ

  • 御坊市 総務部 企画課  
  • 電話:0738-23-5518    

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