大阪国際空港  
プロローグ〜地域とともに〜 航空路と主な航空機 整備事業の紹介 概要と沿革 データで見る大阪国際空港 大阪港湾・空港整備事務所の紹介 地域とのコミュニケーション活動

地域とのコミュニケーション活動/人々が出会い、交流する拠点をめざし、コミュニケーション活動を推進しています。
大阪国際空港は、空の玄関口として経済の発展や地域の活性化に貢献し、人々が出会い、交流する拠点として高いポテンシャルを備えています。大阪港湾・空港整備事務所では、地域と連携しながら地域に親しまれ、地域に貢献する空港づくりを推進するため、さまざまなコミュニケーション活動を展開しています。


Event/空港に親しめる「空の日エアポートフェスティバル」
航空への理解や関心を高めてもらうため、毎年9月20日の「空の日」を中心に「空の日エアポートフェスティバル」を開催しています。バスで空港場周を1周する親子見学会や普段見ることのできない格納庫や管制塔の見学会などを通して、空港の機能や魅力にふれることができます。

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「空の日」とは 9月20日は「空の日」、9月20日から30日までは「空の旬間」です。「空の日」は、日本初の動力飛行から30周年を祝い、航空思想の高揚と航空技術の振興を図るため、昭和15年に制定された「航空日」が始まりとされています。この年の「航空日」は9月28日に行われましたが、昭和16年の航空関係省庁間協議において9月20日に決定されました。

Information/空港ターミナル内でパネル展示
大阪港湾・空港整備事務所の整備事業や空港について多くの人に知っていただくため、空港ターミナル内でパネル展示を行っています。大阪国際空港の歴史や概要、どのように施設を整備しているかなど、イラストや写真入りでわかりやすく紹介しています。

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Spot【周辺スポット】
伊丹スカイパーク 
航空機の騒音を和らげる緩衡緑地として、国土交通省、兵庫県、伊丹市が協力して整備している広大な公園。空港に隣接し、飛行機の離着陸を間近に眺められます。芝生の広がる斜面には子供用の遊具もあります。
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エア・フロント・オアシス下河原
大阪国際空港の北端、離着陸コースのほぼ真下にあるため、飛行機の迫力ある姿を楽しめます。アスレチック遊具や大型のコンビネーション遊具があり、親子連れでにぎわいます。春の桜も見逃せません。
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緑地造成事業
航空機が進入する直下地域を中心に、国土交通省と大阪府の共同事業で緑地造成事業を進めています。緩衝緑地と利用緑地に分けられ、利用緑地では花と水による憩いの場やスポーツレクリエーション施設などを整備しています。
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