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みなとオアシス古座

みなとオアシス古座

 
和歌山県串本町に、みなとオアシス「みなとオアシス古座」が登録されました。串本町は本州最南端に位置し、海・山・川などの自然環境に恵まれた地域です。文部科学省から南方曼荼羅の風景地として国の名勝指定を受けている九龍しま(くろしま)が存在し、、近隣にはウバメ樫群生林も 存在する自然風致豊かな地域であり、その特性を活かした川や海における体験型観光を実施しています。

古座エリア(吉野熊野国立公園)

 「海霧(うみきり)」:冷え込みの厳しい冬の早朝に起きる幻想的な景色です。 「九龍島(くろしま)」:熊野水軍(海賊)の拠点だったと言い伝えがあり、伝統の河内祭り(国の民族文化財に指定)の舞台です。 「鯛島(たいしま)」鯛と蛇の恋物語の伝説があり、古座川沿いの5つの地区で催される河内祭(こうちまつり:国の重要無形文化財)の起源だと言われています。 「重畳山(かさねやま)」:弘法大師開基の霊山。山頂の展望台からは那智連山、熊野灘、紀伊大島、橋杭岩が一望できます。 「荒船海岸(あらふねかいがん)」:熊野灘沿いにわたって奇岩怪石が続く、吉野熊野国立公園にも指定される海岸です。

古座川エリア(古座川県立自然公園)

 古座川周辺には日本最大級の国の天然記念物「一枚岩」や「滝の拝」、「天柱岩」(写真)といった和歌山県を代表する岩峰や美しい渓谷地形が見られます。 大足谷周辺、大森山山頂付近、将軍山南部、まぼろしの滝周辺にはケヤキ、モミ、ツガ、トガサワラ、ヒノキ等が混じる紀南を代表する貴重な自然林が広く分布しています。 また古座川には全長2cm、世界最小と言われるハッチョウトンボなどの貴重な昆虫も記録されています。




串本エリア(枯木灘県立公園)

 熊野古道大辺路は、田辺から本州最南端の「潮岬」がある串本町を通り那智勝浦に到る海岸線沿いの熊野古道です。 「大辺路街道」も一部が世界遺産に登録されています。「橋杭岩(はしくいいわ)」:吉野熊野国立公園地域にあり、串本から大島に大小40余りの岩柱が列をなして立つ国の天然記念物です。「潮岬(しおのみさき)」:本州最南端の地。太平洋が一望でき、地球が丸いことが実感できます。絶景ポイント。 「海金剛(うみこんごう)」:岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地です。「双島(そうしま)」:串本地域の枯木灘県立公園のシンボルです。  
 
 

ラムサール条約に登録された海

 ラムサール条約とは、1971年に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するため採択されたもので、現在では水辺の生態系の保全という観点から、湿原だけでなく干潟や藻場、サンゴ礁なども対象に含まれています。 串本の海はサンゴ礁の海ではありませんが、サンゴの多さからサンゴ礁生態系に匹敵する生態系を維持しています。2005年11月にアフリカで開かれるラムサール条約締約国会議で非サンゴ礁では世界唯一登録されました。


主なみどころ

本州最南端の火祭り

●串本まつり

 毎年1月最後の土曜日に行われる「風・音・炎の祭典」。1日を通して様々な楽しいイベントが行われます。夜は火矢による点火で芝に火がつけられ、幻想的な光景の中、見物客も火のそばまで近寄ることができます。
 7月から8月にかけて多くの町民が参加して様々なイベントが行われます。伝統の串本節おどりや花火大会を、楽しむことが出来ます。

●橋杭岩のライトアップ

●海開き

 串本から大島に向かい、大小40余りの岩柱が並ぶ国指定名勝天然記念物の橋杭岩。並び方が橋の杭のようなので、この名前が付がついたといわれています。弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして立てたという伝説があります。国の名勝天然記念物に指定されています。ライトアップされて幻想的で美しい景色に圧倒されます。 夏は橋杭海水浴場と田原海水浴場で海開きが行われます。橋杭海水浴場は東側には橋杭岩の景観を楽しむこともでき、シャワー、売店、有料駐車場、ロッカールームが設置されます。田原海水浴場は外からの波の来ない静かな湾になっていて、駐車場・更衣室・トイレが設置されます。

アクセス情報
【 車でのアクセス 】
田辺市・白浜町からは、約2時間。新宮市内からは、約40分。(目安)
【 電車でのアクセス 】
天王寺駅(JR)から古座駅(JR)まで約3時間
古座駅で下車すれば、駅構内に古座観光協会があります。

お問い合わせ

  • 南紀熊野古座観光協会  
  • 電 話:0735-72-0645    
  • 南紀熊野古座観光協会: http://kokoza.com/

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