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川のみなとオアシス 水のまち 京都・伏見


川のみなとオアシス 水のまち 京都・伏見

 伏見港は、安土・桃山時代に豊臣秀吉が伏見城築城の際につくった河川港です。当時秀吉は、強大な権力と財力で、伏見を全国の有力大名が集まる天下の一大拠点へと発展させ、大量の物資を運べる水運がそれを支えました。
 江戸時代に、京都の中心部と高瀬川運河によってつながったことにより、伏見港はさらに発展し、参勤交代の大名の宿泊施設(本陣)や幕末の舞台となった「寺田屋」などの船宿も多く置かれるなど、多くの旅人で伏見のまちは大いに賑わいました。
 その後、伏見港は昭和の前半頃まで、京都と大阪を結ぶ水運の要衝として大きな役割を果たしましたが、鉄道の開通等によりその役目を終えました。しかし、これまでに数々の歴史の舞台に登場したほか、今も遊覧船が運航する憩いの場として親しまれています。
 今後、さらに伏見の多様な魅力を発信していきますので、是非、伏見にお越しいただき、その魅力を体感してください!


伏見夢百衆

伏見の清酒取扱店であり、伏見を代表する日本酒や、日本酒関連のお土産も数多く取り揃えている。 店内には喫茶も営業しており、日本酒の利き酒等のイベントを開催している。
また、店内玄関口に観光案内パンフレットやマップを取り揃えている。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、商業
営業時間:平日/10:30〜17:00 土日祝/10:30〜18:00
定休日: 月曜日(祝日除く)
HP:https://ameblo.jp/fushimi-yume100shu/


黄桜記念館

清酒「黄桜」の歴史や酒造りの工程について学ぶことが出来る記念館。
模型で見る昔の酒造りの工程や道具等お酒に関する資料を展示しており、お酒の魅力を紹介している。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、商業
営業時間:10:00〜16:00
定休日:月曜日(祝日を除く)、12/31〜1/1
HP:https://kizakura.co.jp/restaurant/country/memorial/index.html


京阪電車 中書島駅

伏見港公園の最寄り駅として活用されており、伏見港界隈へ行く際に乗降する駅。
伏見港まで徒歩約5分、代表施設である伏見夢百衆まで徒歩約7分に位置する京阪本線の主要駅の1つであり、市域の多様な観光情報等を発信。
また、宇治までつながる京阪電車宇治線の始発駅。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、災害支援


月桂冠大倉記念館

京都・伏見の酒造りの発展の歴史と、月桂冠の挑戦と創造のスピリッツを感じられる空間となっている。
濠川畔の月桂冠発祥地に建つ酒蔵(1909年(明治42年)築)を改装し、創業350年にあたる1987年(昭和62年)に一般公開された、伏見の酒造りと月桂冠をテーマとする博物館。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、商業
営業時間:9:30〜16:30(受付は16:00まで)
定休日:盆、年末年始
HP:https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/


十石舟乗船場

江戸時代に物資の運搬に使われていた舟を伏見の運河を巡る観光船として復刻され、その発着場となり、観光客で賑わっている。

構成施設の機能:交流休憩、商業
運航日:概ね3月下旬〜12月上旬


辨財天長建寺

京都で唯一水の神様・弁財天を本尊とし、十石舟の安全祈願が毎年行われる場所である。
『御朱印巡り』や、伏水会が毎年主催している『伏水名水スタンプラリー』にも名を連ねており、桜の季節には早咲きの枝垂れの糸桜を見に、地元住民ならびに多くの観光客が訪れる場所である。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供


寺田屋

蓬莱橋の西詰め、かつて三十石船の発着点だった場所にある。坂本龍馬などの幕末維新の志士が利用した船宿を再建したもの。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、災害支援、商業
営業時間:10:00〜16:00(施設見学)
定休日:月曜日不定休、年末年始(1/1〜1/3)


三栖閘門

水位の異なる濠川と宇治川を結ぶため、昭和4年に建設された。かつて淀川舟運を支え地域のシンボルである三栖閘門は、陸上交通の発達により役割を終えたものの、十石舟・三十石船の復活により、伏見南浜町から三栖閘門まで遊覧している。

構成施設の機能:交流休憩


三栖閘門資料館

濠川と宇治川の舟運連絡のために建築された三栖閘門の昔の操作室を復元し、成り立ちや伏見港が現在にいたるまでの歴史などを展示パネルや模型を用いて紹介している施設。十石舟の船着場の1つが隣接しており、大倉記念館裏から十石舟で訪れた観光客で賑わっている。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供
営業時間:9:00〜16:30
定休日:月曜日(4月、5月、10月、11月の月曜日及び月曜日が祝日の場合は開館します)
    年末年始(12/29〜1/3)
HP:https://www-1.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/shisetu/misu-museum/index.html


伏見館

伏見大手筋商店街内に位置する伏見館は、伏見地域の観光案内、情報発信に加え、地域住民の交流機能が図れるようスペースの貸し出しも行ってる。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、商業
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日


伏見区役所

庁舎内には喫茶スペースがあり、休憩できる場所の提供とともに、観光案内パンフレットや伏見地域のマップなど多種多様な情報発信の機能も有している。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、災害支援
営業時間:9:00〜17:00
定休日:土日祝


伏見港公園

公園内にはコージェネレーションシステム利用の温水プールを備えた総合体育館を有し、年中泳げる25m温水プール、体育館(バレー3面、バスケット2面ほか)、ナイター設備もあるテニスコート6面と相撲場、駐車場等がある他、伏見港まつりの会場としても賑わっている。

構成施設の機能:交流休憩、情報提供、災害支援
HP:http://www.kyoto-park.or.jp/fushimi/


伏見みなと公園

歴史ある「みなとまち伏見」として伏見港を再生し、親水性あふれる水辺空間として整備された公園。十石舟が就航する水路に隣接する公園であり、地域住民や観光客の憩いの場となっている。

構成施設の機能:交流休憩、災害支援



主なみどころ




●十石舟・三十石船の運航

江戸時代に物資の運搬に使われていた三十石船等を伏見の運河を巡る観光船として復刻されたもの。
毎年3月下旬から12月上旬にかけて運航がなされており、伏見の歴史的な景観を船頭による説明と共に楽しむことが出来る。



●桜祭り

毎年4月に地元の団体が中心となって開催しており、十石舟航路周辺の沿路において、露店が並ぶ。満開の桜を目的に地元住民や観光客で賑わっており、桜の中を通過する十石舟が人気。



●伏見港まつり(OHANA FESTA)

伏見港公園がハワイになるイベント。フラダンスを中心に手作り市や音楽ステージ、飲食ブース、子どもゲーム広場など、大人から子どもまで楽しむことができる。



●伏見万灯流し

鳥羽伏見の戦いの犠牲者の慰霊とお盆の先祖供養・家内安全祈念のため、2004年に始まったイベント。夜の川に浮かびあがる色とりどりの灯ろうが幻想的な風景を醸し出し、多くの市民や観光客で賑わう。



アクセス情報

地図