技術開発・設計

沈埋トンネル

圧密沈下対策

咲州側アプローチ部

道路・鉄道一体方式で、基礎構造では支持力と水平反力を持たせ鋼管杭基礎と地盤改良(CDM)、躯体構造は沈下を軽減する多層のボックス構造。


咲洲側アプローチ部 道路・鉄道一体構造の断面図

夢州側アプローチ部

道路・鉄道一体方式で、基礎構造では海上施工によるコスト縮減を図り、沈下を軽減する地盤改良(CDM)、躯体構造は沈下を軽減する多層ボックス構造。


夢洲側アプローチ部の断面図

咲州側陸上アプローチ部 ゾーン2

道路・鉄道分離方式で、基礎構造は支持力と沖積粘土層の沈下対策にも配慮したSL鋼管杭基礎、躯体構造では道路はU型擁壁構造、鉄道は単層のボックス構造。地盤沈下が発生した場合でもSL鋼管杭を採用することによって道路は沈下しません。


咲洲側アプローチ部 道路・鉄道分離構造の断面図

出典)国土交通省近畿地方整備局 大阪港湾・空港整備事務所
夢を結び21世紀へ架ける 大阪港夢州トンネル パンフレット、pp.7-8