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リサイクルポート

 不要になったモノを廃棄物として処理せずに、もう一度素材としてリサイクルし、物流ルートにのせる・・・そんな機能を持った港を「リサイクルポート」と呼びます。環境のため、また新たな産業再生のためのリサイクルポートへの取り組みは、最も注目されている港湾事業のひとつです。

静脈物流ネットワークの形成

海上輸送の優位性
海上輸送は、CO2の排出量が少なく環境に優しい
海上輸送は、エネルギー消費量が小さく低コスト輸送が可能
 
港湾のリサイクル拠点としてのポテンシャル
岸壁、ストックヤード等既存の物流基盤のストックリサイクル施設の立地に必要な用地のストック
製鉄所・セメント工場等リサイクル産業として期待されている産業基盤・技術の集積
リサイクル処分によってい生じる残さを処分できる廃棄物海面処理場
 
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自転車リサイクルを操業計画のメインに(神戸港)

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神戸港リサイクル施設立地箇所

 神戸ポートアイランド(第2期)東南部は、リサイクルゾーンとして整備・計画されています。現在、自転車リサイクル施設が操業しており、自動車を解体・ブレスし、その際発生する部品を粉砕・リサイクルしています。
 これらのリサイクル施設で発生した廃タイヤや廃プラスティックは、姫路港や東播磨港へ海上輸送して処理されるなど、最新のリサイクルシステムの構築を予定しています。


重工業地域から、リサイクル産業地域へ(姫路港)

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姫路港リサイクル施設立地箇所

 姫路港広畑地区では、広域的な資源循環型社会の実現を目指し、リサイクル産業の集積・発展を図っています。現在までに、廃タイヤに関連したリサイクル施設やガス化施設が稼動していますが、今後はさらに廃自動車や廃プラスティックのリサイクル施設が稼動する予定になっています。


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